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The プリステス・ラッシュ 第5話

ミサは窓枠にそっと足をかけると、まるでそこに見えない階段があるかのように、夜空へと一歩を踏み出した。

「少し外の空気を……」

ゆっくりと宙を登りながら、ミサは自らの忌まわしい記憶を反芻する。

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