短歌を書いていて気づいたことがある。
私はダブルミーニングが好きだ。
言ってやった感が好きなんだと思う。
ただのダジャレなのに。
たぶんミスチルやスキマスイッチのせいだ。
思えば私の言葉はJ-POPの影響を受けすぎている。
大して本も読まない、詩も短歌に出会うまではまともに読んでこなかった私にとって、音楽こそがコトバアソビのオリジンなんだ。
語感が良くて耳に残る歌詞は、数えてみると31字の音を持っていたりする。
スパークル RADWIMPS
まどろみの中で生ぬるいコーラにここでないどっかを夢みたよ
猫になりたい スピッツ
猫になりたい言葉は儚い消えないように傷つけてあげるよ
今のところ私が気持ちいいと思っている31字2つ。
まだまだ探していきたい。
私の日常は少しずつ短歌に侵食されていく。