お待たせいたしました。
ついに書籍発売です。
なんか不思議な気持ち。
最初の頃を思い出すと、書籍化はイメージしていなくて。
とにかく、一度だけでも長編小説を書いてみたいという想いからでした。
一話あたり4000字で区切るのがweb小説のセオリー、みたいな情報はあえて無視した。
なので一話で10000文字超えとか、よくあるけれど。
何と言っても読む楽しみを最大化したい、そんな風に考えてきました。
マイクロマガジン社の編集N様にお声をかけていただいたのが去年のこと。
たいへん素晴らしいお話でしたので承諾しました。
親切にサポートしていただき、おかげで書籍化作業は順調そのもの。
いよいよ発売間近です。
イラストは天野英さまに受けていただけました。
イースとアベルの表情は作者の理想通りというか、それ以上です。
本当に、ありがたいです。
作者の凝縮された念を読み取って、描き起こしてもらったのです。
これから「獣の見た夢」を始めて読む方もいると思います。
心からどうしても消えない執念、欲望、衝動。
理性や調和を超えた、魂からの餓え。
自分自身でも正体不明なものに突き動かされて世界を巡る男や人々がいる。
そういう人間模様を楽しんでいただきたい。
既に書籍化されている方々からも、応援していただきました。
「ヘルモード」
ハム男先生
「春の闇 」
あすみねね先生
「ただの後方腕組転生者、うっかり勇者に拍手を送ったら黒幕扱いされる。」
森空亭先生
「庭に穴が出来た。ダンジョンかも知れないけど俺はゴミを捨ててる」
ダイスケ先生
「貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士」
道造先生
「モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件」
「誰が勇者を殺したか」
駄犬先生
他にもSNSで交流させてもらっていた百均先生、山鳥はむ先生にもお世話になりました。
書籍化にあたり先述の編集Nさま、天野英さま、校正、デザイン、印刷。その他にも無数の関係者さまに助けてもらいました。
チャンスをくれたマイクロマガジン社さま。
ありがとうございます。
カクヨムさまにも、お世話になりました。
あとはもう、本当に売れてほしいです。
すでに200万文字ぐらいあるけれど、兼業で長くやってきたからできる世界を知ってもらいたい。
最初から最新話まで、俺は手を抜いたことだけはないからね。
更新もしました。
ちょっと時間が空いてしまったから、ぜひ好きなところから読み返しておくれ。
それでは。