文章を書き始めてから、気づけば半年以上が過ぎました。
最初の一文を書いた頃は、兄に知られたくなくて、こっそり書いていたことを今でも覚えています(笑)
寮を出て家に戻ってから、時々考えるようになりました。
大切な友達や兄のそばにずっといられたなら、どれほど幸せだろう、と。
そんな思いから、『私、魔法使いを見た!』という物語が生まれました。
当時は文章もうまく書けず、物語の作り方もよく分かっていませんでした。
書いている途中で手が止まり、「私には、よい物語を書く力がないのかもしれない」と悩むこともありました。
第一巻を書き終えたあと、私は自主企画を立ち上げました。そこで、たくさんの素晴らしい作品に出会いました。
参加してくださった作品を読むたびに、自分の編集画面へ戻り、「どうすればもっとよくなるだろう」と、一文ずつ見直していきました。
その結果、深夜三時まで起きていたところを、兄に見つかってしまいました💦
今でも自分の作品を読み返すと、気になるところが次々と見つかり、ついまた手を入れたくなってしまいます。
もっと上手に書きたい。
少しでもよい物語を、皆さんに届けたい……。
この近況ノートも、あまり多くの方には読まれないかもしれません。
けれど、皆さんが紡いだ物語や、その中で生きている登場人物たちに出会えたことを、私は本当に嬉しく思っています!
すべての作品を最後まで読み切ることは難しいかもしれません。
それでも、皆さんが自分の作品を開いたとき、言葉ではうまく表せないような喜びを感じられる瞬間があればいいなと、心から願っています。
私もその喜びを忘れずに、これから自分にできることを、一つずつ続けていきたいと思います。