7月1日、ついにナツガタリ'26が開幕し、神格鑑定局のコンテストも本格的に始動した。
6月時点ですでに作品は数多く投稿されていたが、7月1日以降、神格鑑定局参加作品は急増している。
かくいう私も6月に一作、7月に一作、計二作品を公開している。
後者は連載中だが、すでに完結まで書き終えており、今は順次予約投稿している状況だ。
そして現在、他の方々の作品を読み漁っていて思う事がある。
ルビを振ろうと。
本当に声を大にして主張したい。ルビを振ろう。
異世界ファンタジーなら登場人物の名前はだいたいカタカナだからさほど気にしないのだが、神格鑑定局の世界観の必然として、基本的な舞台は日本を想定されており、事実、現在公開されている作品のほぼすべては、現代日本を舞台とした小説だ。
当然の摂理として、現代日本で活躍するキャラクターの大半は漢字の名を持つ。
もう一度言おう。ルビを振ろう。
「伊具奈岐 真言」といういかにもフィクション的な名前は言わずもがな、
「並河 愛葉」という実在しそうな名前でも、ルビはあった方がいい。
そうでなければ、読み進める途中で「あれ、なんて読むんだ?」と疑問が生じ、読書のリズムが崩れてしまう。
普通の名前ならば検索すればすぐに読み方が出てくるのだが、それは避けられる手間だ。
簡単にルビが振れるのは、カクヨムおよびネット掲載の利点だと思う。活用した方がいい。
ルビが振ってあればもっと読みやすいんだけどな……となる小説がたくさんあった。
本当にこのひと手間で読みやすさは劇的に改善されるので、皆、ルビは振ろう。
個人的には、「一話につき一回、そのエピソードでその名前が初出の際に~」くらいの頻度が丁度いいと思う。