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地の文を、面白く書きたい! その六 視点移動

⭐️閲覧注意⚠️ 最後にアゲハの幼虫の写真が出てきます!


みなさま、おつかれさまです。
もうすぐ暦では夏になりますね。
雨ばっかりで、なかなかお出かけできません。
まさかもう梅雨!?


ところでみなさま、『視点移動』、どうしてますか?
たくさんのキャラクターを描くと、それぞれの視点で書いてみたいな、と思うことがあります。
でも私は出来る限り避けるようにしています。
やるなら、きっちり視点を切り替えます。
違うキャラクターの視点を短い間隔で何度も切り替えて、視点を行ったり来たりさせるようなことはやりません。

理由は、読んでくださる方を困惑させずに書く力量がないからです。

以前、とある歴史もので、木を登るキャラと下から見上げるキャラの視点が、三行の分の中で何度も行き来するのを見たことがあります。
あまりにスムーズに、あまりにストレスなく、頭に情景が浮かぶほど分かりやすく平易でした。

もしこれほど上手に書けたなら、地の文に多くのキャラクターからの視点を盛り込むことが自然とできるかもしれません。


写真はご存じアゲハの幼虫🐛。
先端にある小さな爪みたいなものこそが、本当の脚です。おなかのは腹脚。
この目ん玉模様がたまらんですよー。

8件のコメント

  • ワタシもやるならきっちり分けますねぇ。
    理由はそれやってるの読んで困惑しまくったから。
    きっとワタシが書いてもそうなる気がする。

    その『とある歴史もの』読んでみたいな〜(๑>◡<๑)
  • おお! アゲハチョウの幼虫。キアゲハでしょうか。
    私も視点はかなり意識して書いています。
  • こんにちは。
    確かに読者への視点誘導が非常に上手な作家さんいらっしゃいますよね。あれは真似できません。

    特別な事情がない限りは、私もキチンと分けて描写しますね。
  • ハマハマさま、お返事ありがとうございます。
    ストレスなく読んでもらえるには、頻繁な視点移動は控えたほうがいいのかもしれません。
    ある小説は、隆慶一郎先生(花の慶次の作者)の『捨て童子・松平忠輝』です。
    歴史ものがお好きならば、ぜひご一読くださいませ。
  • K Kモントレイユさま、お返事ありがとうございます。
    なかなか判別しづらいのですが、Googleとpicture this、ふたつのAIによるとナミアゲハの幼虫の可能性が高いようです。
    視点は気をつけていないと、思わずころころ変えちゃいそうになります。💧
  • 久保良文さま、お返事ありがとうございます。
    視点移動の上手な方は、ほんとすごいです。
    反対に、うん? と思ってしまう作家の方もいらっしゃって、私はちょっと苦手だったりします。ドラマの脚本家出身の方とかに多いように思います。
    たくさんのキャラクターの視点を、繰り返し切り替えて描くのが癖になっているのかもしれません。
    私はおじさんなので、ドラマのノリで小説内の視点移動されると、混乱してつらいのです。
  • 隆慶一郎の松平忠輝読んだよずいぶん前に!
    めっちゃ面白かった!
    隆慶一郎はたぶんだいたい読んでる!!

    けど視点とかちっとも覚えてない(´;ω;`)

    再読するしかない!
  • ハマハマさま、またまたお返事いただき、ありがとうございます。
    捨て童子、すでにお読みでしたか。
    くだんの箇所は、たしか忠輝が使いとして秀頼に会いに行ったときのエピソードだったと思います。
    木登りするのが忠輝で、下から見上げるのが秀頼だった……ように記憶しています(少し自信ない)。

    隆慶一郎先生の作品、おもしろいですよね。
    私はやはり影武者徳川家康が好きです。
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