さてさてさて。おはようこんにちはこんばんは。
作者の一切の添削なしの書きなぐりキャラ解釈コーナーだよー。添削もないから当たり前だけど超絶見づらいため正真正銘興味のある人だけ見てってねー。
彼はごく普通の家庭に生まれ、両親から立派な愛をもらって生きてきた。きっと両親がとても愛に溢れた人で、小さい頃からその愛を分け隔てなく与えてねって言われて育ったのよね。そして彼の性格が完全に定められた瞬間ってのが、浩哉との邂逅。けっこう小さい頃……それこそ自我が形成されたくらいのめっちゃちっちゃかった頃だな。浩哉の読心は、ほぼ自我が形成されたころから目覚め始めの頃かな。そんな頃の浩哉と出会ったもんだから、櫂は浩哉から絶大な信頼と愛を受けた。だってそうだろう?よくわかりもしない根拠のない悪感情を受け取れる浩哉にとって、無償の愛、純白の優しさ、裏表のない感情、それに浩哉はほぼ惚れ込んだと言っていいほどに。まぁこの辺は本編でいつか深く掘り下げるけど。
そのために櫂は与えた優しさがそっくりそのまま返ってくる環境にいたわけだ。そこには浩哉のたゆまぬ努力があったからにほかならないが。
そんなんだからね、櫂はめちゃめちゃに優しいの。子供の頃のキャンパスが浩哉によってなんの淀みも一切ない綺麗な白で塗られ、そして成長とともに強固なガラス付きの額縁に飾られた。だから櫂は人の醜さも、大人になった櫂は優しさがそっくりそのまま返ってこないことも今は知ってる。だけど優しさが巡ることも知ってる。そして自分はその優しさに包まれ生きていたことも知った。だから自分も誰かに優しさを恵む。大人になった彼は「情けは人の為ならず」を期待してるわけではない。十分に人からもらった優しさを誰かに共有しようとしているだけ。それも心の底からそれを思っている。
何度も言うよ。彼は優しい。心が綺麗。だから見かける不幸な人に優しさをみせる。世の中にはこんな素晴らしいものがあるよと知ってもらうために。
きっと世の中の人全てが彼のような心を持てば完全な世界平和が実現すると言っても過言ではないほどに。
でもそれだけじゃ何か足りないと俺は思う。彼は優しいの。上記の言葉だけでは語りきれないほどまでに優しさに満ちなければならないの。でもそれと同時に俺は彼に不器用になってほしいの。器用に生きれたらもっと苦労はしないって生き方を、彼は浩哉と離れた二年間の間で経験してほしい。浩哉がいたからこそ、を俺は実現させたいの。彼は一度不幸に、いや不幸ではないな。絶望を抱いてほしいの。それも自分の不器用のせいで。そしてそれが彼を成長させてほしいの。
俺は今はまだ彼が浩哉と離れていた間の物語は書く気はない。でもその間には彼はちゃんと主人公をしていてほしい。ちゃんと主人公として絶望をしてほしい。その優しさに一回だけ陰りがさしてほしい。そしてそれを乗り越えその優しさを確固たるものとしてほしいの。主人公は浩哉であって、それで櫂でもあってほしい。浩哉はちゃんと絶望する前にそれを予測して回避する。だって彼はもう十分絶望したし。もう浩哉の方は完成されていてほしいの。でも櫂はまだちゃんと絶望してない。だから絶望をしてほしい。そして順当に最強へとなってほしい。
以上、倉瀬 櫂の解釈でしたー。
ここまで見てくれた人、俺はちゃんと真人間だよー。