【第1章・神話篇完結!】そして舞台は近代の煉獄『第2章:泥濘の鉛弾と、異形なる鉄獣の戦線』へ!

いつも『名もなき英雄の箱舟(アノニマス・アーク)』を熱く支えていただき、本当にありがとうございます!

主人公マナが絶対的な魔力防壁をハッキングし、世界の歪みを解体し続けた、
『第1章:神話篇(北欧神話リライト)』
が、皆様の応援のおかげで、圧倒的な熱量とクオリティを維持したまま、無事に【完全完結】を迎えることができました!

神々の術式を冷酷な「因果の等式」「アルゴリズム」として解体していくマナの戦い。その圧倒的な描写を最後まで見届けてくださり、しおりや★評価を投じてくださった読者の皆様には、感謝の言葉もありません。本当にありがとうございます!

――(第一章:神話篇 ――完)


しかし、自死すら剥奪されたマナに、日常の平穏へ戻る余白(プロトコル)など1ビットも残されてはいません。
世界の修復完了を告げるはずの網膜の緑色インジケータは激しく明滅し、大戦の殺意ログによって地続きに次なる檻へと強制ハッキングされていきます。

次からは、息つく暇もなく新章、
『第2章:泥濘の鉛弾と、異形なる鉄獣の戦線(第一次世界大戦篇)』
が幕を開けます!

次なる戦場は、一転して近代科学の絶望が渦巻く、泥と硝煙の西部戦線――。
深海を這う黒鉄の潜水艦(Uボート)、大空を侵食する巨大な複葉機や飛行船(ツェッペリン)、そして戦場を焦土へ変える火炎放射部隊など、人類が産み落とした大量破壊のバグ兵器の数々がマナの前に立ち塞がります。

なぜ一介の科学者であるマナが、これほど冷酷な物理演算で世界線を変調させられるのか。その圧倒的な戦闘強度の謎を孕んだまま、物語はさらにダークで、さらに新鮮な比喩表現に満ちた硬派SFファンタジーへと変調していきます。

「第3永久機関の駆動システムをハッキングし――」
マナが駆使する架空物理の等式は、近代戦の圧倒的な物量すらも力ずくで叩き割るのか。そして、精神データの最深部でマナを縛り付ける、あの妹ノアの消えない呪いの気配とは――。

Web小説としての最高の読みやすさと、次が読みたくてたまらなくなる極限の緩急(サスペンス)を追求していく第2章。

ぜひ、引き続きカクヨムにて、しおり登録や応援コメントでマナの終わらない贖罪の旅路を追いかけていただけると嬉しいです!

それでは、新章『第2章:プロローグ』の圧倒的な幕開けでお会いしましょう!

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