• 異世界ファンタジー

神殺しの獣――第四章&第一部[完]



 お疲れさまでした。そして、今後ともどうかよろしくお願いします!
 そんな前置きじみた挨拶を終え、ちょこちょこと書き綴ります。

 第一部完了の構想自体は、物語の最初[叶うはただ一人]の頃にはもう決まっていました。
 ただ構想段階の頃は、王都に辿り着いてちょっとしてから天使のアレが露呈するとも考えていました。実はそのときに書いた約八千字の物語が、まだ記録として残っていたりして……!
 ふとそれが目に入り、漠然とながらに思いだして読み返して見ると――うわぁあ……当時、今の自分(分岐の結末三執筆後)と似たようなこと書いているなぁ……と、なかば他人事のように眺めていました。
 その構想段階の頃も、紅羽とあんな感じなのに一人でちょっと笑っていました。

 そんなこんな、ここまで書ききり少し感慨深い気持ちになっております。
 ここまで追ってくださった方には本当に感謝感謝ですね。
 もちろん、これから読み始める方にも感謝の念を送っておきます!



 ここからは、今後の物語に関してなのですが――
 個人的な話、この第五章からを書きたくて書きたくてうずうずしていました。

 無類の強さを手にした新主人公――確かに戦闘面に関してはほぼ無双に近い状態となりますが、当然のごとくあらゆる苦難が襲いかかってきます。新たな仲間達に加え、新たな問題など盛りだくさんです。
 ちなみにですが、この第五章からの新主人公が〝人類最強〟なのかと問われれば、答えは否となります。

 唯一、一人……本気でやばいのがね……。
 本作をお読みくださった読者様になら、おそらくその人物が漠然と思い浮かぶかもしれません。
 そんな〝歯が立たない人物〟との対面が、もう間近(といってもちょっと遠い)にまで迫っており、書いてる本人自体がわくわくとしている状態です。


 最後に、もう一つ――
 自分にとって主人公とヒロインの関係というものは、何よりも強いものだと考えています。
 例を挙げると、主人公の心を真に砕けるのは敵や強大な相手などではなく、もっとも身近な存在のヒロインだけなんですよ。逆にヒロインの心を完璧に砕けるのもまた、何よりも繋がりの強い主人公だけとなります。
 これらの点を踏まえ、もっと裏を返せば――
 本当の意味で癒しや救済ができる存在は、主人公とヒロイン同士でしかないと思っています。

 問題がどんどん複雑化してしまい、彼らの今後がどうなるのかは、書いてる作者にしか当然わからないのですが……ぜひ作者である自分と同様、読者様にも楽しんでいただけたら幸いでございます。

 第一部が完了して感情が高ぶり(これ書いたの昨日で、本日見直し済み)、久々に長々と書き綴りましたが読んでくださってありがとうございます。
 しばらく更新停止しますが……仕事がやばくて死にそうですが……!
 第五章を執筆していく気力には満ち溢れておりますので、どうかお待ちいただけたら嬉しいです!

 それでは、また……!

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