AIに「全部書かせてる」わけじゃなくて、
一緒に考えながら書いています。
まずアイデアを出して、物語の流れや感情を決めて、
AIに“形”を作ってもらう。
出てきた文章を読んで、直して、厚くして、
自分の感覚に合うように整える——そんな感じで書いています。
AIは、ただの道具というより相棒みたいな存在です。
僕の中の世界を現実にしてくれる“筆”のようなもの。
AIでも人でも、そこに想いがあれば、それはちゃんと創作。
だからこれからも、自分なりの形で、
静かに、でもちゃんと熱を込めて書いていきます。