みなさんこんにちは😊
カクヨムに参加したからには
何か小説を出したいもの。
ネタはいっぱいありますが
その中からひとまずひとつの概要を
ご紹介いたしたく思います。
3部作で完結予定です。
『凄暴偶赦難災(サイボーグ・カーニヴァル)』
「地球」。
宇宙史上で稀にみる水と生命に満ちた蒼き空と海、大地は、すでに朽ちていた。
一時は百二十億とも云われる数を誇った知的有機動物「人間」、彼らはかつての母星を打ち棄て、新たな地球を打ち立てていた。
「次地球機構」=2EOにより一応の全惑星的統治を叶えた第2の地球、しかしそこに棲まう人類に新たな問題が立ち塞がる。
「凄暴偶(サイボーグ)」。
当たり前の人間が突如「機械の化物」に変じ、人を襲い破壊行為を振り撒く危険物となるという、不可解かつ恐るべき事態が続発を見せ始めたのである。
対応に追われる2EO、調査にあたる超法規的特務要員・沓川光邦(くつがわ みつくに)および板倉海月(いたくら みづき)は捜査中、1人の少年と出逢う。
「草薙 玲慈(くさなぎ れいじ)」。
古代の地球人が入植に際し、テラフォーミング用途として持ち込んだ半野生の機械動物:「械獣(かいじゅう)」の右腕を持ち、現在はヒトが多用途に使役しているそれらを「右腕で触れればたちどころに治す」力の持ち主であった。
沓川・板倉はレイジと協力関係を築くものの、レイジの右腕の力はかつて地球を滅ぼしたとされる最初期型械獣「閃斗龍(せんとりゅう)」に由来するものであった――。