↓一覧
https://kakuyomu.jp/works/16818023212468733280↓第36話
https://kakuyomu.jp/works/16818023212468733280/episodes/16818093072802380910魔方陣(未発動)を発見し、先行していたファラとフィンに声を掛けたら、オーガが背後に居てバックアタックを受けてしまう!…そして、首根っこ掴まれた俺はオーガーに投擲され…3人纏めて転移罠に引っ掛かってしまうのだった…いやぁ首が引っこ抜けなくて良かったが…痛たた…「ええい! 頭脳プレイするオーガとか反則過ぎるぞぉっ!?」転移先は…モンスターハウスぅっ!?…マヂカヨ…orz…んで、転移魔方陣が発動して…転移先へとぉ〜…どさどさどさっ!「痛いっ!」「痛っ!?」「ちょっ! 退いてぇ〜、重いっ!」魔方陣に触れた順番で転移したようで俺が最後に落ちて…2人が重い目に逢うという…無論、慌てて飛び退いたよ…そして何かに気付いて慌てて声を小さく叱咤する(しっ!…静かにっ!)慌てて口を噤む2人(え? 何が…)(あれを見ろ…)視線だけで方向を知らせると、多くの魔物…っていうか…さっき俺を投げ飛ばしたオーガと似通った体格のトロール種。そして…(なに? あの数のゴブ…いえ、ホブゴブリン?)ファラの小声にフィンが息を呑む…そこには、大型のゴブリン種であるホブゴブリンまでがゆっくりと闊歩していたのだ…転移魔方陣は魔物たちがたむろしている場所から離れていたのが幸いしてか、こちらに気付いていない風だが…(気付かれてない筈が無いだろ。恐らくだが…気付いてない風を装い、油断して移動を開始した所を後を付けて、袋小路に追い込んで襲うつもりだろうな…)俺は仕方ないなと、ギルドカードのアイテムボックスに用意していたとある装備を3つ取り出す。
※魔導ドローンカメラは転移にはついてこれずか、転移元に置いてきぼりのようだ…今頃はあのオーガに破壊されてるだろうなぁ…ッタク、トンダサイナンダヨ…
「なっ…至急、救援を乞え!」生放送を視聴してたタカシ主任は、魔導ドローンカメラが破壊されてノイズだらけになった映像を見て一瞬固まった後…シュイに怒鳴る!「もうやってます…」冷静に返すシュイだが別に心配してない訳ではない。唯、ここで怒鳴っても解決には繋がらないので冷静な態度を取っているだけで…「フィンー! ファラーっ!」「主任、うるさい」…という訳で、日本ピクチャーレーベル・ダンチューブ部門の事務所はタカシという中年親父の怒鳴り声で近所迷惑な音源と化していたのだった…(苦笑)
※JPL事務所では、耳栓は必需品です!(笑)