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いい加減な冒険譚 本日第33話が公開されます

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https://kakuyomu.jp/works/16818023212468733280

↓第33話
https://kakuyomu.jp/works/16818023212468733280/episodes/16818023213898233374

コンビニで買い忘れた物を買い足してシャワーを浴びてさっぱりした後…腹が減ったので買っておいたインスタント食糧をレンチンしたり煮たりして用意して食べた後…最初から設置してあった巨大な液晶TVを視ようとしたら…砂嵐は出なかったが未設定で設定画面が表示されたのでそこからやる羽目に遭った…機械音痴だったら、そこでアウトだったなぁ…で、マニュアルを見ながら設定を進めてってんだが、半分くらいしか内容が理解出来なくてネットで検索して言葉の意味を調べながら設定を進めてったので時間が掛かり…結局映るようになったのは深夜になったのでテレビの放映時間が終了していたのもあり、諦めて寝ることに…ナレナイコトハ、スルモンジャネーナ…orz

翌朝…主任に呼ばれたので(魔導スマホで叩き起こされた)寝間着から仕事着…というか普段着に着替えてオフィスに出向いた。こういう時、事務所が近いといいような悪いような…起きてから出勤するまでの時間が数分で済むからギリギリまで寝てられるのはいいということにしておこう…

「はよっす」「お早う…よく眠れたかね?」「えぇ、まぁ…万年床と違ってぐっすりでしたが…」…見渡せば、フィンはまだ学校なので居ない…ので、それ以外の…主任とファラ、シュイが勢揃いで待っていた。尚、うちの事務所は仕事が無い日はいつ出勤しても問題は無い(事前にスケジュールを把握しておく必要はあるが)…俺の場合は要請が無いなら日中寝てても問題は無いのだが…「何かありましたか?」「いやなに…部屋の方は一段落付いたと聞いてな。フィンが帰ったらひと仕事頼もうかと思ってな?」「あぁ…ダンチューバーの仕事ですか…場所は?」新宿ダンジョンは未だに封鎖中だと聞くし、原宿ダンジョンもあの騒ぎだ。暫くは封鎖されてるだろうし…近場でフィンとファラが潜れそうなダンジョンというと…「御苑ダンジョンですか?」「おお、きちんと勉強してるな?」「えぇ…まぁ。俺が楽して潜れるダンジョンに関してはちょっとしたものですよ?」「「それもどうかと思いますが…」」ファラ&シュイの辛辣な突っ込みが炸裂する中、冷や汗を掻きながらスルーする俺(苦笑)

ちなみに、新宿ダンジョンは西武新宿駅跡に生まれたダンジョンで地下20階+地上5階の変則ダンジョンだ。階段を降りて行く関係で地下20階と勘違いされるが、最下層である地下20階から転送陣経由で地上1階に移送され、その後は階段を登って行くことになる。尚、本来は地上25階なのだが、ダンジョン化した時に変質したそうだ。地上部分は5階層となっており、その1階層は元のビルの数階層分の模様…一部、どうやって繋がってるか不明な部分もあり、流石ダンジョンという他はない…

原宿ダンジョンは原宿駅の地下に入り口を持ち、その広がりから代々木公園の一部まで広がってるように見えるがダンジョンという特殊構造を持つ関係上…天上部分を貫いて確認しなければわからない。まぁ…入り口が原宿駅の地下部分というだけで、その先は異次元というのが実態なのかも知れない…

そして…今回行く事になるだろう御苑ダンジョン…そこは、新宿御苑の事務所が入り口となっている。正確には事務所の建物の一部に地下入り口の階段が現れた…という事だが。新宿区管轄のダンジョンで入ダン料は格安になっている。尚、先の新宿ダンジョンは西部グループ管轄。原宿ダンジョンはJR東日本の管轄となっており、以下のような入ダン料が規定されている…が、解説するのは面倒なので、各種入ダン料金はそれぞれのHPを参照してくれ。

…尚、どのダンジョンも初心者向きではあるが、初心者だけで潜る場合は浅階層である5層までに限定され、その日の内に戻ってくることを義務付けられている。5層以上潜る場合や日を跨いで進む場合は中級者以上の引率が必須で事前に届け出が必要だ…メンドウダヨネ…

「って〜と、突入は午後からですか。フィンが戻ってからだと余り潜る時間が無いように思えますが…?」

 この時期だと閉園時間は16:00までだ。戻ってからだとせいぜい2時間くらいしか猶予は無い。その辺を疑問に思って訊くと…「問題無い。時間の延長申請は提出済みだ。まぁ…日を跨ぐのだけは無理だったがな!」いやいやいや…日を跨らせるって14:00から24:00でも10時間勤務だぞ?…ブラック一直線やないかいっ!…っと、無言で睨んで訴えたが「じゃ、宜しく頼むな!」…と、馬の耳に念仏、蛙の顔に小便だった。いっそのこと爆音とかウォーターカッターでもぶつけたろかいっ!…と思ったのは内緒だ(苦笑)←水魔法使えなくて手のひらに溜めた水をぶっ掛けるくらいだろうに(苦笑)

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