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織端 じゅん

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  • 5月25日

    記章や設定を考える その1

    王国戦後復興省 血脈継承管理局 Bloodline Bureau of Succession。 通称、BBS。 魔王は討たれた。 だが、王国の傷は塞がっていなかった。 男手は激減し、未亡人は増えた。 貴族家では後継ぎが途絶えかけ、古い家名が静かに消えようとしていた。 村では子どもの声が減り、祭りの太鼓は倉にしまわれたまま埃をかぶった。 だから王国は、剣でも魔法でもない制度を作った。 失われた家名と血脈と未来を繋ぎ直すための役所。 人々はそれを、半ば畏れ、半ば皮肉を込めて見ていた。 そして、酒場の酔漢や噂好きの商人たちのような下世話な者たちは、こう呼んだ。 ――種付け屋。
  • 5月22日

    エメトリアサーガ

    公開されました 初めてのノベル投稿してみました 挿絵のやり方もわかってませんでした ちょいちょい入れてきます
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