芯と華子の物語の3話目が終わった。終わりっていつもある日突然やって来る。書いていて「ここで終わりよ」と言われた気がした。
この流れはプロットを作らないで書いているからよね?相変わらず無計画だわ…。
書き残したエピソードがあるし、1つどうしても入れたいお話もあるのに、時系列が合わなくて入れられなかった…ちっ!
今回もたくさんの芯と華子を取り巻く人々が出てきた。楽しかった。特に蓮沼と芯のラブラブ振りは嬉しかった。動じない華子が頼もしかったが、女はこういう度量を持つ女傑が時には現れる。妻妾同衾をもろともしない女だ。
諦めるでもなく、我慢するでもなく、支配する女だ。昭和にはこういう女が多かった。今の時代ではどうなんだろう?見たことも聞いたこともない。
外目からすると、男が力を奮っているようでいながら、その実はやはり女だ。家の中心には女がドン!と座っていて、実権的な采配は奮っているものだ。そもそも物質としての家は女のものだ。そこで暮らす人々を支配しない筈はない。