2ヶ月強ぶりの更新。
ついに書きたかったお風呂回。
今話に限ればどちらかと言えば分量的に脱衣回だけれど。
ともかくお風呂に入れて良かったね。
美しさを言葉で形容することは難しいけど、出来る限りはね。
下着と下穿きの明確な違いと、分かる人なら分かる感じの描写。
官能小説かと見紛うようなフェティシズムの煮凝りみたいな感じを目指してます。
ひとまず序盤の水衣⇨舞衣の矢印と舞衣⇨水衣の矢印を。
前話で気づきがありつうも水衣の前では普段通りに振る舞おうとする舞衣が気が緩んで見せる仕草が(早口)
まぁ本能的/理性的の違いは有りつつも、己の願いとそれを実現するためにはどうすればいいかは二人とも分かっているはずなので。
千秋⇔矩子は現状不明。
クロダの設定のチョロ出しとその当て字は何?という感じかもしれませんが、古の時代に利用者界面でユーザーインターフェース、ソフトウェアで柔物と書く前例があったので拝借しつつ。
【次回予告】
ひとまずお風呂回の続き。
姉妹は部屋に帰るまで書けるかは怪しい所だが...。