• 異世界ファンタジー

7月になっちゃいましたねぇ…

どうもこんばんは。
気が付けばいつも窓には朝日が見える(夜更かし)朝日那恒常です。

PCに書き溜めていた分を少しづつ放出しております。
最近、PVしてくれている方やハートを頂いていることに気づきました。
なるほど、自分の稚拙な文章でも読んでくださっているのはうれしいものですね…(いや本当に)
とはいえ、前回の近況にも書いたと思うのですが、私ストーリー記述した後に、あとがきみたいにしてメタいこと言うの嫌いなんです。
これは読む側としての矜持みたいなもので、ストーリーに没入してるところで関係ないコンテンツぶち込まれても興ざめするからなんですね。

なので、その方たちにライブ感で感謝を伝えようにも、おそらく伝わんない。

なので…ここでお伝えします
(いやだから誰がこないなとこ読んでるっちゅうねん)



PV、応援感謝いたします。



重ね重ね言いますが、序盤の立ち上がりの面白く無さは異常です。
(当社調べ)
ポジティブな理由としては、登場人物たちの掛け合いによって物語が構成されるような仕方で記述しており、個人の独白や物言わぬ魔物との戦闘などで毎話展開していくようなスピード感は出しにくい(※ネガティブな理由にも関係あり)ことと、その為に登場人物の背景や、個人的な魅力まで描こうとすると文字数がかさんでしまう(結果、話が進まない)からなんですね…

え、ネガティブな理由?そんなんワイの才能がないからに決まってるやないの。せやろ。(同意はするな)
※あと、やっぱ残酷描写、性描写とかのタグがないのも関係してるかなって思ってます。きっと読者は過激なものを見たいんや…(*´Д`)ハァハァ

他にも後から「ここカットした方がテンポ早かったかぁ」とか、自分で読み返して思うことありますが、一見無駄情報でも伏線を張る目的で引用していることも多々あるので、一概に全部カットできないのも話伸びるのに拍車かけてますね。うん。

ともあれ、読み始めてくださっている人たちへは「序盤少しだけ粘ってお付き合いください」としか言えることがない(言い訳乙)のが心苦しいですが、いずれ遠い未来、応援やPV数が上がるとして、その時に理解してもらえたら嬉しいなぁと思っております。


ここまで長文駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

良い7月を!
ではでは。

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