新作『境界帰属局 在処決定室(きょうかいきぞくきょく ありかけってしつ)』を公開しました。
読んで字のごとく、「帰る場所」を決めるための、少し不思議な役場(厄場)の話です。
名前や出自が曖昧な存在たちの“在処”を記録していく、静かな(?)物語になります。
ゆっくり更新していく予定なので、
気が向いたときにでも触れてもらえたら嬉しいです。
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ここからは少しだけ余談です。
この作品は、かなり自分の好み寄りで書いています。
あえて主語を入れず、空気感や違和感、説明しきらない余白を残す形にしています。
正直に言うと、「読まれやすさ」よりも、
「想像(妄想)世界」を愉しむことを優先して書いている部分があります。
ですから、自由な感覚で読んでもらえたら嬉しいです。