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作品から心が帰ってきません

ぴよぴよです。

この前、「すごく流行ってるし、学校の子供と話せるいい話題になるだろうから観るか」という軽い気持ちで、ちいかわの映画を観ました。

ちいかわ自体は知っていたのですが、私自身、あんまり「可愛い系」を見ない人間でして。ノータッチでした。

観た後。
なぜあそこまでちいかわが人気かわかりました。

ものすごい衝撃でしたよ。
友情、愛情、怒り、あらゆるテーマが込められていました。
エンディングを聴きながら涙ぐんでました。
こんな素晴らしい作品があったなんて、何故今まで知らなかったんだろう。

泣きながら家に帰り、しばらく数日間ぼーーっとしてたのですが。

ふと耳の中で劇中歌が流れ出しました。
あの島の歌です。
「おいしい屋台がてんこもり♪」

気づけば口ずさみ、踊っていました。
そうなったら大変です。

すぐにグッズをオンラインで注文しました。

何故か数日経ってから、セイレーンの可愛さにハッと気がつき、気づけばグッズ買ってました。

なんて愛らしいんだ。これが「可愛い」というやつでしょうか。
今まで「可愛い」と言うのに、あんまり興味がなかったのです。そんな私が明確に「可愛いから欲しいな」という理由で買い物をしました。

これまで何となくいろんなキャラクターを観たり、「なんかいいな」とは思うことはあったのですが。
人型でない、女性でもないキャラクターに、ここまで「可愛い!」と思ったのが、自分でも衝撃です。

セイレーン可愛いですよ。
ぬいぐるみも買ってしまおうかな。

可愛いっていいですね。こんなに人の心を癒し、鎮めてくれるなんて。時に可愛いとは、下手な武力よりも強い力を持つのではないでしょうか。

そんな感じで、ちいかわから心が帰ってきてませんでした。

次回のエッセイは「小学生、海で沖まで流される」です。

それではまた文章の中でお会いしましょう。

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