お世話になっております、氷今日です。
このたび、
『学校一の美少女に「私の幼馴染になって」と頼まれた件〜氷の聖女様は人見知り〜』第三章が、無事完結しました!
作品リンク↓↓
https://kakuyomu.jp/works/822139838862792070第三章は、主人公・古本久澄の過去編という位置づけで、これまでの章と比べても、かなり重たい内容になっています。
その影響もあって、執筆ペースが落ちてしまったり、結末を何度も何度も書き直したりと、正直かなり悩みながら書いていました。
ですが最終的には、「これなら出せる」と、作者自身が納得できるクオリティまで仕上げることができたと思っています。
とはいえ、今回の結末については、人によって賛否が分かれる部分も多い内容になっているはずです。
ぜひ、読んでみて感じたことを、コメントや感想で教えていただけたら嬉しいです。
そして、ここからはもう一つ告知になりますが、本作は現在、カクヨムコンテスト11・ラブコメ部門に参加しています。
少しでも面白いと感じていただけたら、★やフォロー、コメントで応援していただけると励みになります。
次章の文化祭編では、ここまで放置してきたラブコメ要素を、ようやく本気で取り戻します。
おそらく過去最高に、胃もたれするレベルでヒロインたちがデレまくると思いますので、ぜひご期待ください!
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
引き続き、本作をよろしくお願いします。