こんばんは、楠木遥華です。
3月7日より連載していた「魔女の葬儀屋」が完結しました。
文字数は3万字程度。短編とも中編とも呼べない中途半端な文字数ですが、綺麗にまとめることができたと自分では思っているのでよしとします。
https://kakuyomu.jp/works/822139846510529518
↑こちらのリンクから読めますよ。
ここからは裏話など。
主人公フランメの名前の由来はドイツ語で「炎(Flamme)」です。人名辞典を見てもしっくりくる名前がなくて、火の申し子ということでこの名前になりました。
自ら名乗る場面は一度しかありません。魔女は親しい間柄でないと名前を明かさない風習があるので。
作中に登場した魔女三人(谷の魔女・森の魔女・孤島の賢者)にもそれぞれ過去がありますが、蛇足になるので今回は出しません。
本編である「忘却の魔女の旅路」で明かす予定なので、いつになるかわかりませんが待っていただけると嬉しいです。
実はもう一人、登場させるか迷った魔女がいるんですよね。フランメが住む山の奥、ノトス大山脈に住む魔女です。
魔女なのに巨人の血を引いているため身長が2m超えで、戦鎚を振り回して戦う物理アタッカーです。
最初は物理オンリーでしたが、飛ぶ敵(谷の魔女)を落とすため雷魔法を鍛えました。
その結果、フランメがどう頑張っても勝てない相手が爆誕してしまったので、お蔵入りすることに。ギャグ小説みたいな雰囲気になりかねないのも困りものです。
フランメが勝つビジョンが浮かんだら続きを書くかもしれませんが、敵対する理由もないので多分書かないでしょうね。
最後に、青い炎バージョンの表紙イメージを公開します。背景はフランメが住んでいる山です。
赤い炎バージョンを見たい方はこちらの近況ノートをどうぞ。
https://kakuyomu.jp/users/Haru1ka/news/822139846114231454
ここまで読んでくださりありがとうございました。