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AIガイドラインへの対応について

皆様、いつも作品を読んでいただき、本当にありがとうございます。
最近、各小説・創作プラットフォームにおいて「AI生成コンテンツ」に関する利用規約の改定や規制の動きが活発になっています。皆様もニュース等で目にされているかもしれません。
実は私自身、過去に他プラットフォーム(アルファポリス)で絵本作品を企画した際、原作の翻訳からキャラデザイン、衣装、構図、時代考証に至るまで全て自ら手がけ、細部をコントロールした上で一部にAI技術を取り入れ、さらに手直しを重ねて仕上げた作品が、規約により非掲載となる経験をいたしました。
技術の発展に伴う著作権侵害やデータ学習のリスクは自身も被害を被る経験を何度もしていて、プラットフォーム側が厳格な規制を敷くことの重要性は、一人のクリエイターとしても十分に理解し、やむを得ないことだと感じております。しかし同時に、表現の道具としての境界線の難しさも痛感させられました。
こうした背景と、「小説家になろう」における今後の規制基準の不透明さを考慮し (歴史物の資料のファクトチェックや年表参照もアウトなのかなど)、今回は先んじて、順次発表する予定だった新作群のプロット(第1話)を急ぎ、まとめて投稿させていただきました。
今後のスタンスとして、まずは現在進めている連載作品をしっかりと完成させることを最優先にいたします。その上で、プラットフォーム側の制限の度合いや、これからの創作環境がどう変化していくのかを、冷静に見極めていきたいと考えております。
時代の過渡期ではありますが、その時期の規則に対応しつつ、執筆を続けていきたいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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