ライトノベルを書く人。
未翔完(みしょうかん)と申します。 好きな作品のジャンルは歴史物や青春物で、本サイトでは主に歴史を題材とした長編ファンタジーを執筆しています(現在活動停止中)。ぜひご一読を。 カクヨムの皆様方、どうぞ宜しくお願いします。 コンテスト歴(中間選考通過or受賞のみ) カクヨム甲子園2020・ショートストーリー部門中間選考通過(『1000年の栄華と3分間の追憶』)。
鹿路けりま(ろくろ けりま)さんは、日本のライトノベル作家で、電撃文庫から作品を発表しています。代表作には『ぼくの妹は息をしている(仮)』や『可愛いかがわしいお前だけが僕のことをわかってくれる(のだろうか)』などがあります。 また、カクヨムでも活動しており、複数の作品を公開している本物の鹿でもあります。