私の小説を読んでいただいている方、フォロー頂いている方
購読いただきありがとうございます。
私の中で一つ節目を迎えることができましたので、近況を書かせていただきます。
現在、連載をしている「全てを忘れても僕らは未来に生きる。」は8月7日に一度完結をさせることができました。
2026年に入ってから構想、登場人物、プロット、文体などを考えながら、やっと5月1日に第一話を公開することができました。
ストックを作り、毎日17〜18時ごろに公開するように予約設定をしていましたが、1話ずつストックが減っていくというプレッシャーを非常に感じました。公開直前に読んで、手直しして、戻すをずっと続けています。往生際が悪いw
私自身の執筆スタイルはこのキャラクターたちだったらどうやって行動するだろう、どんな言葉を言うだろう、と頭の中で彼らが動き出すようになるまでにとても苦労しています。
現実、触れてきた人たちを浮かべたり、妄想世界のキャラクターからヒントを得たり、自分の中にあるものを書き出すように文字に起こしています。
小説家として投稿されている方も、自分のキャラクターが踊れるように大変な苦労とプレッシャーで闘っているのだろうと、改めて頭が下がる思いです。
一応、日中帯は勤労の身であるのですが、昼間から彼らの動きが頭の中をチラつき、仕事にならない日もあります。これは同僚に申し訳ないことです。
「全てのを忘れても僕らは未来に生きる。」は、「どんなに苦しい中でも足掻く生き方を忘れないこと。一度折れても立ち上がること。」という想いをテーマに据えて書き始めました。
テーマを記憶の消滅の苦しさや闘いの画面から伝えたいと思っているのですが、表現は未だ足りておらず、どんな言葉をつなげても自分の頭の中にある像をちゃんと読者に伝えられているのか・・・悩みながらかいています。まだまだ足りてないと思っています。
今後、感想、応援などで皆様が感じたことを少しでも汲み取れたら………と思っています。
もうすぐ公開になっていくエピローグは当初のプロットから大きく変わったところでした。
書き終わった時に、自分の中にはもう一つテーマがあったなとあらためて感じとりました。
それは、「記憶を失ったり、自分が折れてしまったとしても、自身の本質のありたい姿に戻ることができる。」「苦心した体験も一つの思い出として昇華し、分かち合えることができる。」。
そんな気持ちがエピローグの悠真と紬希の二人の会話に現れており、自分のエゴをとても感じるラストでした。
まだ1日1話で公開予約が残っています。1話ずつではありますが、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
次の小説、次々の小説の構想も現在考えています。自分の表現の幅を広げるため、恋愛ものを書こうと思います。読者の方のご期待に沿えるように精進したいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
[カクヨム]全てを忘れても僕らは未来に生きる。
https://kakuyomu.jp/works/2912051598794945307
[x.com] HxH
https://x.com/HxH0123456789