https://kakuyomu.jp/works/16817330667209435772/episodes/16818093094354332845こんにちは
いつもお世話になってます。
今回も久しぶりの投稿をしました。
私にとっては、ようやくこの話が書けるんだなと感慨深く思ってます。
物語は中盤でまだまだ長いですが、応援お願いします。
前回で第一部は終わりましたが、基本的にどの章でも幸司は痛い目にあってるのはなんででしょうかね?意図してないのですが、読み返すと毎回ケガしてるなという印象です。
トラウマを持った少年が少し克服できたよ、みたいな感じでしたが、表現するのは中々難しいですね。
あと、今思うと基本的に極端なんですよね、キャラの思考が。キャラの思考は作者に似るんですかね。
キャラは言ってしまえば自分の子供みたいなものなので、仕方ないのかもしれません。
愛華と久子の話が先に浮かんで、プレゼントが別の形で思いついてて、それをくっつけて、骨組みを立てて、色々と肉付けしようと思ってなった作品ですので、ようやくここまできたのが嬉しいです。
ただ、構想を描くのと書いて形にするのは別物なので、ここからが正念場なので、いいなと思ってもらえるのを書きたいです。
展開的に苦手な人もいるかと思いますが、第一部でそこそこやってるので、大丈夫かと思います。
では、またお会いしましょう。