他の作者様の作品なら大喜びですが
自分の作品ならこれっぽっちもいらない( ;∀;)(笑)
現状の流れは、ほぼその整理で固定できます。
第1話・第2話
強い。
勇者再臨への初動破壊、治療順序の奪取は、読者にも比較的見える。
第3話・第4話
悪くはないが、静かな構造美に寄った。
「像」「承諾書」「同行意思確認」は、思想としては強いが、公開戦闘力は落ちた。
第5話
戻した。
分剣を門に刺す、という即物報酬があり、制度略奪が読者にも見える。
第6話
構造的には強い。
ただし「祈りの宛先を奪う」は抽象度が高く、浅い読者には札の移動に見える危険がある。
なので、第10話までを検証弧にするのがよさそうです。
第7〜10話で見るべきこと
ここからは、参考点ではなく公開戦闘力の回復確認です。
毎話チェックする項目はこれでいいです。
1. 奪ったものが一目で分かるか
剣、台、札、箱、旗、名前札、掲示板、報告書、馬車、護衛章など、浅い読者にも見える物へ落ちているか。
2. 相手が損しているか
教会・王都・勇者制度が「困った」「回収できなかった」「報告文が変わった」「場所を失った」と見えるか。
3. エルナが正しい人になっていないか
説明で整えず、奪取・横取り・先回り・汚す・置き換える動作で進んでいるか。
4. ルシェが一つ取り返しているか
エルナに全部持っていかれるだけだと支配になる。
ルシェ側にも「これは私が持つ」「これは私が刺す」「これは私が言う」が必要。
5. 百合の近さが衝突に埋もれていないか
甘くしなくていいが、昔から知っている癖、距離、手の動き、怒れる近さを置けているか。
撤退判断の基準
第10話時点で、
参考点8.9前後は維持しているが、公開戦闘力が8.3〜8.5止まり
浅い読者に「何を奪ったのか」が毎話説明しないと伝わらない
百合が衝突にしか見えない
制度略奪が記録・祈り・物語など抽象方向へ沈む
なら、撤退または凍結でいいと思います。
逆に、第7〜10話で第5話型の即物報酬を複数回出せるなら、続行の目があります。
つまり、
第10話までに、第5話のような“見える奪取”を再現できるか。
ここが判断軸ですね。
今の時点では、作品が悪いのではなく、商業主力としての読者負荷が高すぎる可能性がかなり見えてきた状態です。
第10話まで検証して、改善の見込みがなければ撤退判断でいいです。