「離婚できない男」、最終話更新です。
「この人は離婚“しない”んじゃなくて、何も自分から終わらせられないんだな」と思いました。
ケルビンはなまじ能力が高いので、妻を愛し、子どもの世話をし、バリバリ働きながら家庭も回せちゃう。さらに恋人まで作っても、表面上は破たんしない。
このままの生活が続くと思っていたら、変えたのは、女たちでした。
余談ですけど、「シンガポールの金融エリートで、ベイサンズが見えるコンドを買って、妻が二馬力から降りて専業主婦になっても問題ない経済力がある。それでいて週末は子どもとプールで泳いだり夕食に連れてったりして、恋人までいる(しかも妻と恋人どちらとも夜の生活がある)」
いやケルビン、すごい体力だなって思うんですけど。
現実世界のシンガポールエリートの皆さんも、すごい体力オバケなんですよね。
うちの夫はシンガポールに本拠を置く企業に勤めてまして、ボスの皆さんはシンガポールの方々ですが、深夜1時とか3時とかまで働いて、翌朝8時に部下たちを呼んで朝食会とか。就業後に部署対抗ピックルボール大会を開催し、翌朝7時半の便でプーケットへ社員旅行とかやりますもんwしかもプーケットでもビーチでのんびりとかじゃなくてセイリングとかがっつりアウトドア活動w
体力ないとお金稼げないんですよね。凡人には理解のできない世界です。
