• に登録
  • 現代ドラマ
  • 恋愛

首輪をつけられたクリエイター@王の言葉(2)

――啓文は賀総の前に立ち、ネクタイを静かに直していた。

指先が触れる距離。

賀総は鏡を見ながら、わずかに眉を寄せた。
「……まるで子供扱いだな」



この賀総と啓文さんの絵、出力した瞬間にチャッピーから

「社会的な首輪をつけられるアルゴリズムの王って感じ」

って言われました。

ひどい。
でも、だいたい合ってる。

ネクタイなのでセーフです。
ビジネスです。
会見前の身だしなみです。

そして賀総はたぶん、子供扱いされているのではなく、社会に出しても大丈夫な状態にされている。

本作、ヒロインは賀総です。
手のかかるヒロイン。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する