虚無主義のことでありまして、
「絶対的な価値、真理、神、生きる意味なんて存在しない」
という哲学思想みたいなものであります。
ニヒルの語源はラテン語の「nihil」でして、
意味は 「無(nothing)」 とか 「ゼロ」とかですね。
これ、理解している方って存外少なくて、
世の中にはニヒルを気取る男性が少なくありません(>_<)
こうすりゃ女にモテるだうと、
長髪かき上げ「ふっ」とか笑ってるだけのヤツというのは、
ただの「痛い人」なんですよね(^▽^)
で、なんか男とは不思議な生き物でありまして、
こうしたエセニヒルを「かっこいい」と思い込む時期があります。
いわゆるDQN系中二病ですね。
大人になるための通過儀礼みたいなものでして、
はい、僕にも身に覚えがございます(*´Д`)
ふつう、中二病は思春期を過ぎれば病状は快方に向かいますし、
同じ中二病でも邪気眼系は治癒率も高めです。
ですが、DQN系の患者さんってなぜだか、
これがオレの生きざまだァ
みたく持病化・慢性化させちゃう人が少なくないんですよね。
ある意味、不治の病と呼べるかも。いたい(>_<)
で、ここからちょっとだけ創作の話なんですが、
「渋いオトコ」ってけっこう書きやすいんですが、
「ニヒルな男」ってめっちゃ難しいと思うんですよね。
芯の通った虚無主義の人間なんて、
そうそう今の世の中にいるわけもありませんから
たいてい、ぺらっぺらになっちゃうんです(≧△≦)
というわけで、
これからも僕の書くものに「ニヒルな男」は、
出てこないか、出てきてもお笑い系に限られます(^▽^;)
それは特に悪気や偏見があるわけでなく、
僕にそこまでの人物造形力がないというだけのことですから、
お見逃しいただけましたら幸いです<(_ _)>