• 現代ファンタジー
  • SF

【ミュージシャン】第52、58話 この世界になかったもの

※本編では描ききれなかった部分を補足しています。
※ネタバレを含む場合がありますので、本編を読んだあとにご覧いただけると幸いです。

演劇の最後に歌われる曲は「Wellerman」です。

覚えやすいメロディと、踏み鳴らす足拍子だけでも成立する音楽で、52話では準備期間も短く、舞台装置にもお金をかけられないルーニー劇団を盛り上げるのに最適な曲として選びました。

58話の時点ではラウル楽団もいるため、別の音楽を演奏することもできます。

ですが、今回は「初回の評判がよかったことで定番化した」という設定にしており、以降のルーニー劇団では、終幕の音楽として定着しています。

YouTubeで、

「Nathan Evans - Wellerman (Sea Shanty)」

と検索していただくと、世界的にヒットしたNathan Evans版の「Wellerman」を聴くことができます。

執筆時には、このバージョンを多くの人々が一緒に歌っているイメージで、作中の場面を書きました。

作中の雰囲気を感じ取る際の参考にしていただければ幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する