『京南線、本日も“異常なし”。』
第3話まで公開しました!
舞台は、自動運転化が進む京南線。
新人運転士・定時のぞみは、何も異常が見つからないのに列車のシステムだけが異変を訴える地点《K-17》で、何度も列車を止めてしまいます。
その結果、ついに単独乗務を外された彼女の前に現れたのは、本社から来た指導添乗員・白石慶一郎。
彼は京南電鉄の"安全"を象徴する広告塔であり、のぞみの元恋人でもあった。
そして2人には、 ”未だ消し去れない過去”があるようで––––––––––?
”安全第一”
”定時運行”
”異常なし”
正しいはずの言葉の裏で、現場の人間たちは少しずつ削られていく。
鉄道現場で働く若者たちの、仕事と恋愛と秘密が絡み合う群像サスペンス。
第1話から、ぜひ。
