オズは、その日ギルバートに会っていた
オズ︰でもさ、美結ちゃんオレのこときらいだろ???
そう言ってもギルバートはほんとうのことを言わなかった!!
ギルバート︰美結ちゃんはおまえのこと大好きだぞ!
オズ︰いや、オレはさ。。。
察しが良いからわかるんだよね??
相手のこと好きって言ってる時ほど。。
ギルバート︰いや、美結はお前に遠慮してるんだろ?
オズ︰じゃあ、なんで?オレが美結ちゃんと居ると不幸になるのさ!!!
たしかにそうだ!
美結ちゃんが城西高校に現れてからみんな消えた
卒業してからは特にだ
そんな状態で告白されてもこまる
オズの隣にはもう、ギルしか居ないのだから。。。。
オズ︰オレは美結ちゃんがきらいだな
オズがぽつりと言ったひとことにギルはなにも言えなかった!
ギルバート︰たしかにみんな居なくなったけれど
お前はみんなに囲まれているのが幸せなのか?
オレじゃあ不満なのか???
オズ︰友達は多い方が人気者の方が良いんじゃない??
オズは自分を推せる理由をさがしているのだとギルは思った。そのために美結ちゃんがじゃまなのだと
オズ︰だからさ!
オレはあの子がじゃまなんだよね~~~~!!
オズは城西高校に居た頃から美結に対してそうおもっていたのだろうか?
だと、したらギルバートはショックだ
えらんだのはブレイクたちなのにオズは人のせいにしている
それが?ギルバートは悲しかった
たしかに、クラスに居てもオズは相変わらず浮いているし他の子とちがってなんにもできない
前はヴァイオリンを弾いたり料理も得意だったのに高校2年生になってみんなが離れて行ってからオズはいつもひとりで本📕✨ばかりを読んでいてついでに図書室の先生はオズが大好きだったが先生方すら呆れるようなそんな子供だ
オズは
園芸部ではわるくちばかり言われるし
でも、ギルバートはオズが大好きだった
人間としてできてなくてもギルバートにとってオズはオズだから
周りがオズを見なくなってもギルバートは彼が好きだ
それに?変わりはない
しかし、それと同時にココ最近、宮野(熊内)美結がひとりである事もギルバートは知っていた
だから、ギルバートは美結も心配だったのだ
それでも、ギルバートだけはオズを裏切らなかった
そんな日々が続いていた