第一巻、ここまでお読みいただきありがとうございます。
サイト上では巻分けの表示はしていませんが、作品内の構成としては、第十六章をもって第一巻の区切りとなります ヾ(*・ω・)ノ
第一巻では、禎とリサが昭和十六年の佐世保へたどり着き、この時代で生きる場所を見つけ、そして歴史へ関わることを決めるところまでを描きました。
なお、この物語は、歴史上の出来事だけを次々に追っていくのではなく、昭和の暮らしや、そこで出会う人々との関わりも大切に描いていきます。
禎やリサも、喜んだり、怒ったり、迷ったり、落ち込んだり、誰かに教えられたり、知識としてしか知らなかったものを実際に目の前にして心を動かされたりしながら、少しずつ変わっていきます。
そうした時間も含めて楽しんでいただければ嬉しいです。
第二巻以降は、リサが盗難に遭ったり、思いがけない人物との出会いがあったり、人との関わりの中でリサの人格も少しずつ形になっていきます。
二人の行動も次第に周囲や歴史へ影響し始め、佐世保での人々との関係も深まり、物語はこれまでとは違う場所や出来事へと広がっていく予定です。
第二巻も現在執筆中ですので、引き続きお付き合いいただければ幸いです (σ⁎˃ᴗ˂⁎)σண♡*