半年が経過したということで、彼らの異世界生活もひと段落つき、以前のような厳しいサバイバルから安定した日常を手に入れることができました。様々な魔法や技を覚えた彼らの生活は、もうすでに不自由さからはかなり脱却しているようにも思えますが、そこは現代っ子であり人間の性。欲しいものは無限に湧き出てくるのです。
今回の小話は凛太郎の作物ですね。牛や鶏の生息から人間にも食べられる植物があると考えた凛太郎は、豚にトリュフを掘らせるが如く、動物の痕跡を追って食べられる植物を発見しました。今はそれを自前の農場で大切に大切に育てています。果たしてどんなものが実るやらですね。
ここまでご愛読ありがとうございました。
また次回〜
↓第16話のリンクです。
https://kakuyomu.jp/works/2912051600871404177