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狭葉

  • @Dakitune
  • 2020年4月30日に登録
Dakitune
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★★★ Excellent!!!
2020年5月3日

ソーサラーシューターズ/
西織

魔法の才能に目覚めた結果、六年間打ち込んだ野球をやめることになった少年、鏑木コウヤ。 彼はある日、比良坂キサキと名乗る快活な少女と出会う。 コウヤのことを知っているキサキは、…
  • ★27
  • 現代ファンタジー
  • 完結済 120話
  • 830,115文字
  • 2019年5月23日 16:09更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 魔法
  • 魔法競技
  • 射撃競技
  • ライトノベル
  • 異能
  • 試合
  • 異能バトル
――あたしと一緒に、魔弾の射手を目指さない?
西織
★★★ Excellent!!!
2020年5月3日

青き夏空のプテラノドン/
零井あだむ

今でも、あの時の事を鮮明に思い出すことが出来る。 2020年の8月11日。 蝉の声が四方八方から響く、うだるように暑い夏の日。 海の向こうまで見通せる、おばあちゃん家の軒下で。…
  • ★89
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,965文字
  • 2020年4月25日 14:52更新
  • 青春
  • 恐竜
  • プテラノドン
  • 短編
  • カクヨムオンリー
  • カクヨム2020夏物語
  • UMA
うだるように暑い夏の日。 私は水平線の彼方に飛ぶ、プテラノドンを見た。
零井あだむ
見間違えたかもしれない翼竜と、確かに見えた希望
。゛。゛
★★★ Excellent!!!
2020年5月3日

怪獣がいた夏の日/
零井あだむ

2020年8月。東京に怪獣が現れた、蒸し暑い真夏日。 彼女と過ごした夏の日々は、僕にとって決して忘れられない記憶となった。
  • ★23
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,994文字
  • 2020年4月19日 12:24更新
  • 残酷描写有り
  • 怪獣
  • 学園
  • 短編
  • 青春小説
  • 純愛
  • カクヨムオンリー
怪獣が現れたあの夏の日。それは僕の青春が終わった日だった。
零井あだむ
世界の終わりは意外とこんな形かも
涼宮紗門