第八章が終わりました。
物語はすでに、最初の大きな分岐点を越えています。
ただし、その分岐が「転換」だったのか、「破綻」だったのかは、
読む立場によって印象が分かれるところだと思います。
ここから先、視点の重心や「誰が物語を動かしているのか」という感触が、これまでとは異なって見えるかもしれません。
この構成が意図的なものとして読めるか、それとも違和感として残るか――
その反応自体に、強い関心を持っています。
現在は物語全体の流れを共有する段階として、毎日で更新を行っていますが、
一定の分量に達した後は、各章の表現や構造を整えながら、更新間隔を調整する予定です。