皆さん、こんばんは~
サイノメです。
え~申し訳ないですが、更新のお知らせではないです。
先日、Google Geminiに画像編集ができるようになったと聞いて試したところ、そこそこ良いものができたので、Xなどで使用しているワグプロのイメージイラストを更新しました。
今までGeminiって画像修正をやらせるとほぼ確実に画像が崩れるのが、なんと今回は元のイメージを保ったまま画像が編集できるようなっていて、驚きました。(とは言っても、今回のイラストもよく見ると輪郭線が結構ガビガビだったりするので、まだまだだなぁとも思ったり)
ちなみに元の画像は別の生成AIで作ったものだったんですが、結構テイスト残るもんだなぁと思っていたり。
さてさて、昨今賛成するにしても反対するにしても生活圏にAIが浸透してきた感じですね。
自分は業務でもサポートに使用してる関係から執筆にも利用しているのですが、基本は誤字脱字チェックとアイデアをプロット化する際の作業をさせている感じですね。
AIだけで小説を書く試みもあり、自分も過去作のAIリライトチャレンジをしてみたのですが、なんというか必要なところは押さえているが、なんか凡庸な感じでした。(先日NootBookLMの画像解説生成をしたら結構エッジの聞きた言葉を並べてきたので、AIのチューニングが甘いのかもしれませんが)
執筆に利用するしないはともかくとして、どういうことができるか触れておくのも悪くはないと思います。
とは言っても、自分も基本的に道具の範疇をでない使用方法なので、相談相手としてAIを使う人の気持はまだわからないのですが……
それではまた!
