1話5000字は長い？ほな、俺の「現代福岡アーバン・ファンタジー」の魅力をサクッと教えたるわ！
再生数２、いいね０。絶望の底から始まる、俺の存在証明バトル。
みんな、聞いてくれ。正直に言うわ。
俺が人生賭けて書いてる小説『ヴァルドギア：FUKUOKA LOSTLINK』、12話まで更新したんやけど、反応が…正直しんどい！
この「PV 32」っちゅう数字が、今の俺の現実や。
気合入れて書いた1話5000字が、もしかして重すぎたんかな…？
でもな、この物語、絶対オモロいねん！
だから、頼む！3分だけ時間をくれへんか？ 俺の小説の面白さを、全力でプレゼンさせてくれ！
■ 30秒でわかる！『ヴァルドギア』はこんな話や！
主人公は、夢に破れた26歳のフードデリバリー配達員・天沢凪（あまさわ なぎ）。
ネットに上げた自作曲の再生数はたったの「２」。いいねは「０」。
「誰にも届かへん…」って絶望する深夜、たった１件のコメントが届くんや。
『あなたの音、私には届きました』
謎の人物「@Yui_Musubi」に導かれて、凪は俺たちの知ってる福岡をモデルした架空都市NEO-FUKUOKA CITY（ネオ・フクオカシティ）を舞台に“もう一つの世界”【ヴァルドギア】に強制接続（コネクト）されてまう。
そこは、SNSのフォロワー数や「いいね」の数が、そのまま物理的な“強さ”になる、過酷なバトル世界やった。
与えられたコードネームはポーン（歩兵）。
フォロワーは、たったの１人。
どん底から始まる、凪の存在証明を賭けた戦いが、今、幕を開けるんや――！
■ ここが熱い！『ヴァルドギア』３つの魅力ポイント！
ポイント①【共感しかない主人公の成り上がり】
「再生数２」「いいね０」って、SNS時代のリアルな絶望感を持つ主人公。そんな凪がどうやって成り上がっていくんか？ 読者のあんたが、唯一の“フォロワー”として彼の戦いを見届ける共犯者になれる物語やねん。彼の無力な呟きに、きっと胸が締め付けられるはずやで。
ポイント②【現代福岡が舞台のアーバン・ファンタジー】
舞台は「NEO-FUKUOKA CITY」。グランドクロス・ハカタ、ナカス・エッジ、ニシジン・セクター…実在の地名が、異能者たちのバトルフィールドになるんや！ あんたの知ってる“日常”のすぐ隣で、とんでもない非日常バトルが繰り広げられる。このゾクゾク感、たまらんで！
ポイント③【謎が謎を呼ぶストーリー展開】
主人公を導いた謎のヒロイン「@Yui_Musubi」の正体は？ そもそも「ヴァルドギア」とは一体何なのか？ 1話のラストから怒涛の展開が始まって、先が気になってページをめくる手が止まらんようになる！
■ こんなあんたに、絶対に読んでほしい！
どん底からの成り上がり物語が大好物な人！
『ペルソナ』や『デュラララ!!』みたいに、現代の街で起こる異能バトルにワクワクする人！
現代アーバン・ファンタジーって言葉にビビッと来た人！
クリエイターの苦悩とか、「何者かになりたい」ってもがく気持ちに「わかる…」ってなる人！
どうやろか…？
少しでも「オモロそうやん」って思ってくれたら、ぜひ下のリンクから第1話を読んでみてくれへんか？
あんたが読んでくれる、その「１PV」が、今の俺にとっては命の水なんや。
どうか、俺の物語の最初のフォロワーになってくれ！
▼『ヴァルドギア：FUKUOKA LOSTLINK』はこちらから！
https://kakuyomu.jp/my/works/16818622176364787478
最後まで読んでくれて、ほんまにありがとうな！