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『フェアリーリング・フェアリーテイル - 術界伝綺 -』、
いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
このたびは、皆様にお詫びを申し上げたく存じます。
それは、ニューヨーク第六行政区編より登場するキャラクター「フローレンス・シュラー」についてです。
このたび、当初「聴覚障がい者の少女」だった当該登場人物の設定を、「流暢に発話ができない特性を持っている少女」へと変更させていただきました。
それに伴い、下記公開部分を全て改稿いたしました。
【Report 30 リチャードソン学園魔導学校(3)】
【Report 31 立ちはだかるエリートたち(前編)(2)】
【Report 32 立ちはだかるエリートたち(後編)(3)】
【Report 33 サンダーバードと首無し騎士(1)】
【Appendix 5 登場人物紹介(4)】
設定変更の理由は、著者である私がアメリカ手話についてほとんど知らなかったためです。
本作においてアメリカ手話は、「ありがとう(Thank you)」と「どういたしまして(You are welcome)」しか描写されておりません。
それ以外は、全て『』内に表記されることで済ましてしまっており、描写が全くされておりません。
その理由ですが、私が「ありがとう」と「どういたしまして」以外のアメリカ手話を知らなかったからです。
著者の勉強不足および取材不足としか言いようがなく、本当に申し訳ございませんでした。
今のままの状態で公開し続けるのは、実際に障がいを持たれている当事者の方々に対し大変無礼であり、ご不快な思いをさせてしまうと判断し、急遽設定変更および改稿させていただきました。
当事者の方はもちろん、全ての読者の方々へ、深くお詫び申し上げます。
今後このようなことがございませんよう、「障がい」および「社会的に相当な配慮の必要がある特性」を持つキャラクターを登場させる際は、常識的な範囲での勉強はもちろん、配慮が足らない表現はないか、一層気をつけて執筆する所存です。
最後になりますが、誠に申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。