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ボエーと世界の温度差

初めて書いた小説は「いける」気がしました。

友人の作品を読むためにカクヨム登録したワタクシですが、せっかくだから自分でも何か書いてみようと思い、軽い気持ちで書いてみたら、思いのほか筆が乗り、スルッと最後まで書けたのでした。

この時点で、ワタクシは「もしや才能あるんじゃ」と壮大な勘違いをしました。

映像化の話来ても藤子プロの許諾おりないなあ。どうしましょ。とか考えておりました。

えぇ。あの頃の自分を殴りたい気持ちでいっぱいです😖。

物語は、配信時代に埋もれていく平凡なバンドが、解散ライブを迎えるところから始まります。

そこで、ボーカルの歌が、ナゼか“ボエー”になってしまい、その映像が思わぬ形でバズります。

解散するはずだったバンドは、もう一度集まり、挫折の中から希望を取り戻していく、…カンタンに言えば、そんなお話です。

さて、マンガ好きのワタクシには常識の、ジャイアンの“ボエー”ですが、果たして一般的に通じるのでしょうか。

GPTに聞いてみたら、ドラえもん知ってる人の9割は知ってるというので、自信持って出したのです。

“初めてにしては”という注釈付きでなら、まあまあ面白いはず…と思いましたが、…一向に読まれません。

楽しく書ければいいかと軽い気持ちで書いたけど、こうなると気になってきます。カクヨムあるあるでしょうか。

当初「#ボエー 100万再生いったんだが」だったタイトルを、内容がわかるタイトルに変え、キャッチコピーを調整してみても変わりません。

GPTのアドバイスで番外編を追加してみても変わりません。
そんな理由で無理やり生やした番外編ですが、案外気に入っています。

自分を除けば未だ1PV。友人も除けば0PV。地下シェルター並みに隠れすぎてる名作😨。

「いけるかもしれない」感覚と現実の間には、深くて暗い河があったのでした。

ちなみに、たった一人読んでくれた友人の話では、“ボエー”は、普通知らないらしい。

またGPTに騙されました😑。

そんなことを思いながら、埋もれた名作を見つけるイベントに、そっと自作を紛れ込ませたワタクシです。

■理想の歌声を願ったら“ボエー”になった俺。何故かバズってバンド再結成
https://kakuyomu.jp/works/822139844805309610

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