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落選してしまった作品の供養について

書き始めた当初は学生でしたが、今や社会人。
小説を書く時間は少なくなってしまったものの、合間を縫って書き続ける日々が続いています。
ちょこちょこ小説賞にも応募しています。

落選している作品ですが、少しでも多くの読者に読んでいただきたいので、カクヨムにて随時更新していければと思っています。更新頻度は多くないですし、急に音沙汰がなくなってしまうかもしれません。それでも、どこかで書き続けていますので、ご安心を。

私は、一通り書き終えないと更新できない性格なので、長編を書いているのだな、と誰かの心のなかで思われていれば満足なのです。

R6.2.24からは青い鳥文庫小説賞にて落選してしまった『陰る国、有明の使者』を公開します。
誰かの心に残りますように。

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