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メリークリスマス&明日からのストーリーは…

こんばんは
やっとPC触れられたが22時!

メリークリスマスにこんなホラーすいませんでした!

ホラーだけ試しに読みたい、って人はコレだけでも十分わかります。シンプルなストーリーですから
ダークです…

エフィラ・ケレスの像
「母の祈りが届く夜」
 灰都の片隅にある古道具店に、貴重な素材・白銀の母子像が預けられた。その夜、噂を聞きつけた強盗二人組が侵入する。魔法で防御するアンナだったが、遥か格上の熟練した強盗に呪印で魔法を封じられる。絶体絶命の夜が訪れた
https://kakuyomu.jp/works/16818792439923644078/episodes/822139837215548796


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明日からのストーリーは…『SF×ヒューマンドラマ』

久々にルーカスさん登場です。また、今回は『働く男性がメイン』のストーリーです。

ほんとにジャンルバラバラだなwとツッコミいれられそうです…んで魔法が入ってるけど、やっぱりこれSFでは…?

第29~36話

【六十一刻の懐中時計】

「生と死の境界――人を救うとは何か?」

若き歴史学者クラヴィスが倒れ、意識を失った。
死の定義に当てはまり、死者扱いに。

調査にあたった治安院ルーカスは、魔道具の痕跡と奇妙な時計に目を留める。

六十進法の秩序を外れた「六十一刻」

時を刻む時計――存在しない筈の数字が示すのは、生と死の境界が曖昧になる異常事態。

古代文字の読解者である魔道具店主アンナの助力を得て、ルーカスは調査に乗り出す。生と死の狭間で揺れるクラヴィスを救うため、二人は現世と古代が交錯する時計の謎へ踏み込むが――? 


◆登場人物
アンナ:20代前半、女性で老婆に扮した主人公。魔道具店の店主。古代文字を扱える鑑定と封印が得意。

ルーカス:20代後半、王宮治安院(刑事的な立場)、魔道具課。事件が多く激務になりがち&不定休。アンナの店の常連客。

ダルタナ:20代前半、ルーカスと同じ治安院所属の補佐役。軽口を良く叩く。

デイブ:50代、ややメタボ、ひげ面。検視官かつ医師。口が悪いが仕事はできる。

クラヴィス:40代男性。古理究明班&歴史学者。生きた死体。


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は?! なんじゃそら!? と思った方。

えーと、まあ岩名のトンデモ設定なんて…まあ、…よくわからんままゴリ押しされる魔法とSFコラボで読んでください。

4件のコメント

  • わ!ルーカスさん久々に登場ですね!
    もっと早く登場してくれて助けて欲しかったなんて思っていませんよ…!笑

    楽しみにしています!!
  •  いやあ、たしかに一番のホラー回でしたね。
     メリークリスマスです(笑)

     明日からはSFですか。
     一箱で何味も楽しめる、ジェリーベリーのような作品ですね♪
  • こんばんは、心春さん
    久々のルーカスさんですw

    どうやら激務で来なかった様子(笑)
    来ない間に何度もピンチになっていますからねww
  • 咲野さん、こんばんは
    私の中ではアンナで一番のホラー回でしたw
    まさかのクリスマスにバッティングw

    やっぱり似た話だと『また?』なんて言われそうなんで、ジャンルも変えれば全然違うなとw

    なにげにアンナの中で、一番好きなストーリーなのですよ、この『61刻』は。

    楽しんでくれるといいです✨
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