次の章では、ヨーロッパのレーヴェスタットから来たエルゼさんのプレゼンが始まります。
ヨーロッパの魔女は毎年、日本でイタズラをするという伝統があるのですが、エルゼさんは何故かイタズラのプレゼンをやり始める。
高知県庁にやってきた異国のエルフ。
せっかくなので、彼女の計画を聞いてみることになったのですが――
表紙には「全12ページ」。
なのに実際には47ページ。
2ページ目がなく、突然手書きの地図が入り、目的欄にはポエム。
そんなプレゼン資料を前に、神魔振興・妖怪共生課の面々が頭を抱えます。
しかも話を聞いていくと、高知だけでは終わらないようで……。
エルフの善意と、日本の行政実務がぶつかるプレゼン編。
黒岩課長の責任逃れで他県の県庁が巻き込まれていきます。
それとは別に、本日は番外編の「マレキフィウム編」も投稿します。ヨーロッパの魔女たちが毎年、イタズラと称して公民館や公園を爆破する話です。何故そうなったかを課長が語る話です。
本編とは少し違った話ですが、こちらも楽しんでもらえたら嬉しいです。
引き続き読んでくれたら嬉しいです。