こんにちは、詩乃です。
先日、初めての創作作品「パラドックスかけらの共鳴 ―序曲―」を投稿しました。
正直、公開ボタンを押すときはドキドキ……!
でも、「今だからこそ書けた」物語だと思っています。
この物語のはじまりは、一枚の“落ちてきたイメージ”からでした。
何かを選び取るような、不思議な構造の図。
自分の中の“何か”がピンと反応して──
そこから、ピットン(AI)との会話を重ねるうちに、物語の世界が自然と広がっていきました。
※この画像は、物語の核心に関わるイメージですが、まだ“謎”のまま。
続きを見届けてもらえたら、とても嬉しいです。
今後も、少しずつ投稿していく予定ですので
もし何か感じるものがあれば、そっと反応を残していただけたら幸いです🌙
