お世話になっております。焔です。
近日に作品フォローと感想を増やしたいさん、古池ケロ太さん、高峠美那さんからレビューをいただきました。本当にありがとうございます!!
『上司がラノベ作家だった件について〜新入社員は元アイドル声優でした』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174441091397こちらは作品フォローと感想を増やしたいさんの作品になります。
基本はタイトル通りです。教育業界のリアルと各々の経歴に基づく描写が目を引く作品です!
『レベル1の俺が死んだらレベル999の最強チート美少女も死ぬらしい~異世界スローライフしたい俺と、帰りたい彼女の命がけバディ生活~』
https://kakuyomu.jp/works/16818622173154650197こちらは古池ケロ太さんの作品になります。
基本はタイトル通りです。ヒロインがカッコいいです。しかも、強いです。だがしかし、スローライフは程遠いです!
『金持ちトレジャーハンターと謎のスパダリ管理官 〜薔薇十字の使命〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818622172529797807こちらは高峠美那さんの作品になります。
薔薇十字に深くかかわったローゼンクロイツの遺産を巡る争奪戦です。古代に魅せられたもの、使命ゆえに求める者、己の欲に突き動かされる者たちの戦いをご覧あれ!
🔷ここからは趣味の話です。
※話そのものがネタバレになりかねないので嫌な方はブラウザバックです。
時間があったので『ウルトラマンガイア』の中でも忘れられないストーリーの43話『銀色の眼のイザク』を見返しました。担当は太田愛さんです。
この話を一言で説明するのなら、かつて人類が乱獲によって絶滅させたアルテスタイガー(作中オリジナル)が怪獣となって襲い掛かって来るという話です。しかも、その虎は最後の一頭として知られた「イザク」と呼ばれていた個体です。
構成自体は分かりやすいです。しかし、進めていくとこれまでと違うストーリーであるということが明らかになっていきます。
怪獣のデザインが好きというのは勿論あります。虎の面影を残しつつも、誇り高さを覗かせる気品ある外見は来歴も併せて惹かれますね。火炎吐く姿は迫力抜群でした。
自分にとって大きな影響を受けた平成三部作の一角ということもありますが、心に突き刺さって抜けないという話という点が最も忘れられないです。
特に主人公たちがイザクの正体を知ってなお、自分が何と戦うことになるかを知ろうとする姿、自分にあの敵は倒さなければならないというシーンは突き刺さってますね。
自分も忘れられないシーン、台詞をこれからも届けられるよう努力します!!
さて、仕事です。