いちおう完了いたしました。
表現に関して改善しきれていない思い残しがございますが、とりあえずはといったところです。
引き続き、このままのペースで〖3の後編〗に入ります。
こちらの品、
全体を見ると、まだまだ物語の序盤のおもむきで、事実、そうだったりもしますが、ひとつひとつ段階を踏む方向で進めております(👈自分では、そうしているつもり/そうしないとこの品は描けないと思い込んでいる💧)
いささか? 癖のあるファンタジーですが、よろしくお願いしますです🍀
うぅ、彷徨う中に、マヒアグラシアのいま一つの通名、出すのに抵抗を抱いてしまいましたが、けっこう、こだわってつけた部分なので、そのまま出していきたいと思います……