もともとそのきらいがありまして……
目に映る漢字の六~七割が、あて字に思えてしまうことがある。
漢文・論文じゃないんだから、そこは平仮名でしょうと思う場面が多々あるなか――(むろん、創作主さまがどんな文字にこだわられるのかは自由だし、それも時には表現の妙。文面的に活きる場合もある。自分でも書くときはやらかすし葛藤するのです……)
いかんせん――
となりあう文字の読みやすさを考えているうちに、ワケがわからなくなる。
たいした文字でもないのにルビをふってしまいたくなる。
読みが複数あって、なにがなんでもこっちでなきゃ語呂的に違和感なのです! という理由づけで噛みついて発作的にやっちゃうことも少なくない……
最近、書くのも読むのも辛ければ、目も頭もおかしくなってくる😖
でもたぶん、だいじょうぶ……
物語を読むのも鑑賞するのも想像するのも好きなので……ひと息いれれば、きっと――…
うん、書くのはつらい。構成にも文体にも悩まされるけど、困ったことに楽しいのですよね🫠
創作 \(^o^)/
自分に可能なペースで、そこそこながら、がんばっております。
みなさん、あっちもこっちもでお忙しいこととは思いますが、よかったら覗いていってくださいませ🐾 ……まだまですけれども……と泣き言いいながらも宣伝 /どうも、こういうのは慣れないです😶🌫️