第24話を公開しました!
まずはお礼から。
御陰様で本作の評価が ★58 となりました!
読んで下さっている皆様、 応援して下さる皆様、 感想やコメントを下さる皆様、本当にありがとうございます。
ここまで作品を続けてこられたのも、皆様のお陰です。
さて、本編ですが……。
第22話で侵入、第23話で暴走、そして第24話では、その結果が少しずつ表面化し始めます。
以前から近況ノートやXでもお話していた通り、ここから先の石井翔太編は、話が進む程に「ざまぁ」な展開になっていきます。
但し、この作品の場合、主人公達が私刑を加える話ではありません。
陰湿な復讐劇でもありません。
石井翔太自身が、
・思い込み
・決め付け
・逆恨み
・責任転嫁
・自己正当化
を積み重ねた結果、自ら追い詰められていく物語です。
実際、第4巻序盤から振り返ると、彼には何度も引き返す機会がありました。
諦める機会も。
考え直す機会も。
立ち止まる機会も。
しかし、その度に彼は「自分が正しい」という結論を選び続けています。
そして、その積み重ねが今の状況へ繋がっています。
ここから先は終盤戦です。
私は技術ネタも好きですが、今回描きたかったのはロボットや通信だけではありません。
・人間が思い込みによって現実を見失う怖さ。
・断片情報だけで物語を作ってしまう危険性。
そして、その代償です。
第24話は、その流れがより色濃くなってきた回だと思います。
そして予告します。
まだ序章です。
石井翔太にとって、本当に厳しい展開はここから先になります。
引き続き、第25話も宜しくお願い致します!