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創作論は数多あれど

役立ってるか否か問い掛ける形でぶち上げましたが。
日頃から作者連中を排除していたせいで、誰とも繋がりがなく読み手が付きません。

なんで排除したかと言えば鬱陶しくなるからですね。
そもそも作者が小説を読みに来るのは自分の作品への誘導が目的なのです。
だからか読まずに星だけ落とし足跡を残すわけで。
それに釣られて星落としの主の下へ出向き、お礼に星を落としてあげると。
このくだらなさ。

そうやって星の数を稼いでもPVは伸びず底辺のままと気付けと言いたくなります。
大概、その手の作者の作品は面白くありません。
過剰な称賛レビューと内容が全く一致していませんし。
でも懲りずにそれを繰り返す阿呆は無数に湧いてくるのです。

それで稼いだ星の数で満足するのかと。
やはり読み専を惹き付けないと数字は伸びません。
当たり前のことなのですが。
ゆえに作者を排除していたわけで。

で、今回はラノベ限定で創作論を。
文芸文学ではないので創作論は異なるアプローチが必要なはずです。
文体や文章をきれいに仕上げても意味ありません。
複雑なストーリー構成では読む気にもなれません。
伏線張り捲ってもだから何? としかならないのです。
さっさと回収して話を進めろと。

多くの創作論を読んで共感しても、実際読者を集められたかと言えば、否でしょう。
ゆえの創作論でしたが。
まあ参考になるか否かは不明ですし、役立たない可能性もあるので。

何も目新しいことをする必要は無く、流行に乗れて流行を掴める人が読者を掴めるのでしょう。

で、以前制作中としていた小説は現在放置してます。
その内、捨てるでしょう。
最早読まれないのが分かっていて書き続けるのはしんどいので。
書きたかったのはラノベじゃない。
となればカクヨムやなろう、またアルファポリスでも読まれませんね。
意味が無いのです。

以上、創作論でした。

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