はじめまして、音宮です。
自分の創作感覚とこれからの創作意欲をばエッセイとして初トライしてみますわ。
おそらく世に言う妄想大好き、いや
勝手に妄想が沸いてきて、どうにも止まらないヒトっているはず。
わたしがどうもそれ。
自覚なかったが、他者と会話していてずれが出てくるのは、それのせいらしい。
創作関わる皆さまも、そうですよね!?そうなりますよね!?
創作したかったら、色々な経験してそのとき感じた様々な
感覚を発掘していって、また新たな視点を得ていくのが常道かつ王道だとみています。
そしたら、やってみたいことを言ってみたら、
「何考えているかわからない」
とまあ親兄弟から言われたりするわけです。
いや、創作とかテーマ考えてたら、そこへ関心が向いただけだったのだがっ!
理解されんかったらしい。
創作初手からラストへシーンへと一気に映像浮かぶとかあるから、
雑談でそれ言ったら「は?どうして?」ともなる。
いやプロセスすっ飛ばしてしまって(ショートカットしすぎや!!)
しゃべってしまったから私が悪いと言えば悪い。
そのプロセス、自分の内ではしごく真っ当なプロセスなんですが、
走馬灯スピードだったりするので、
妄想ラバーズじゃないとどうもそういった体験ないらしいっす。
置いていってしまうらしいっす。
はい、これから気をつけるっす。
それでも一度だけ、「妄想魔♡なんですか?」
と聞かれたことがあったっけ。
フットマッサージ屋で施術してくださっていたお姉さまが。
「私もそうなんですう」
と返された。
しかし、自分が妄想魔だと未自覚だった時期だったから、
何をしゃべってそういう妄想魔「みなし」へ入ったかも謎で。
ああああああああ!
~先日、オンライン飲み会で
「こういえば分かるだろうとキミは話しているだろうけど、そうやって話すもんじゃないんだよ。(そこがダメなんだ)
ガ◎ダムみたいに戦うシーンから始まって、そこでキャラが動いていくうちに
その状況がわかってくるみたいに、相手を引きずり込まないと」
「キミは、材料の良質さだけを訴える料理人でしかない。
紹介してみせた材料で、これからどういう美味しい料理を提供できるか、
わくわくさせるように、お客さんへ言わないといけない」
とまあ雑談レベルで、刺さるトラウマ候補アドバイスもらったっす。
妄想が理解されるよう、
描写&展開を熟考することがめちゃ必要であった。………。
とりあえずこれまで。
………。
ああああああああ!
て、エッセイというより、これは反省文じゃんか(とほ)
なお、一度妄想が始まると身体全ての動作がストップすることがあります。
パニックでフリーズしているように見えるらしいですが、
ちがいます。
妄想で頭がぐるぐる回って、止まらないから、
身体を動かすことを忘れるんです。
これも皆さま、経験ありますよね⁉
そうですよね⁉